PTA本部

ぱるランドフィールドフェスティバル

2022フィールドフェスティバル

11月13日日曜日にぱるランドフィールドフェスティバルが3年ぶりに開催されました!!

当日の来場者数、約4000人の方々が来場してとても盛り上がりました!

3年前 2019年の時は一万人も来るほどの大きなイベントでしたが、まだコロナ禍ということもあり、食べ物や人数の多い出し物はできませんでしたが、おやじの会、千歳小BOPの父母会、近隣の保育園の方々、烏山小学校やまちづくりセンターなど沢山の大人が参加し、コロナの中での対応に試行錯誤しました。

子供たちはイベントやゲーム、手作りコーナー、色々なお店を前もって一生懸命準備してくれました。

千歳小からは校外委員さんからマスキングテープを使った携帯ストラップ、ぱる委員さんからは水槽の中の小さなグラスにコインを入れる、ゆらゆらコインゲーム。

お手伝い委員さんや本部役員にも力をいただき無事に終えることができました。

今年度は2時間と短い時間でしたが天気にも恵まれてとても楽しい時間となりました。

ご協力いただいた皆さまありがとうございました。

Zoom講演【「探究力」と「失敗力」の育て方】(第1回家庭教育学級)が開催されました!

令和4年度の千歳小家庭教育学級の年間テーマは【子どもたちの今を知る】です。

先日【子どもが「好き・得意・やりたい」を見つけるための「探究力」と 「失敗力」の育て方】をzoomにて開催しました。

講師は、中曽根陽子先生(マザークエスト代表 数少ないお母さん目線に立つ教育ジャーナリスト) をお招きし、子どもが興味を持って学ぶ力=「探究力」、失敗してもくじけずにやりぬく力=「失敗力」を育むための家庭でできる関わり方についてお話いただきました。

前半は、時代の変化とそれにともない社会で求められる力の変化と、大学入試改革についてもお話しがあり、

後半は、ワークを交えて、心理学や脳科学のエビデンスを元に講和をいただき、今日から実践できる親の関わり方やスキルについても教えていただきました。

(ブログ内の画像は、了承を得て掲載しています。)

zoomの投票機能やチャット機能を使い、参加された皆さんの生の声を聞くことができ、思わず笑ってしまう楽しい場面もたくさんありました! 中曽根先生には、質問にもお答えいただき、盛りだくさんな講演となりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました(^ ^)

家庭教育学級委員会は、1つのテーマをもとに、子どもの教育に関わる、家庭、学校、地域社会における様々な問題について、保護者としての関わり方や解決方法など、互いに知恵を出し合い学び合う場をチームでじっくり考え、企画をしています。2月に第2回もございます。ぜひご参加ください。

広報Web版けやきVol.2『もっと学校で遊ぼう』がすぐーる配信されました!

第2号のテーマは『もっと学校で遊ぼう』。

ゲーム機やタブレットに頼らない遊び場として、学校は大いに活用できます。

ぜひ親子でお読みください!

※ 皆さまのご意見を参考に、今後もより良い紙面を配信していきたいと考えて おります。ぜひアンケートにご協力ください。(所要時間約3分/実施期間 11月末まで)
なお、回答により個人が特定されることはありません。

https://forms.gle/XKNdPJXbWXgQitdE8

※ アーカイブ(Vol.1 プールのひみつ)はこちら

豊富なアイデアとチームワーク!第2号も素敵な「Web版けやき」が出来上がりました。

広報委員会配信班の皆さん、ありがとうございました!

ハロウィンマンのわすれもの~「あつまれ千歳っ子!」イベント第5弾開催

ハロウィンを2日過ぎた、早帰りの水曜日の午後。下校後の3・4年生が続々と理科室に集まってきました。

目的は「あつまれ千歳っ子!」イベントとして保護者が企画した、謎解きサイエンスイベントに参加すること。今回はイベントの内容に鑑みて3・4年生を対象に参加者を募集しました。

まずは、参加者全員が集合するまで「サイエンス仮面」に変装すべく工作をしながら待ちました。そしていよいよ、保護者と6年生のお姉さんの司会で、サイエンスを使ってみんなが解くべき謎へといざなわれ、「サイエンス仮面」になった3・4年生の申し込み児童が、5つの実験によってキーワードを見つけ出しハロウィンマンを救うべく、熱心に議論を繰り広げました。

5名の5・6年生のボランティアのお兄さんお姉さんが「サイエンス博士」に扮し、「サイエンス仮面」の3・4年生はサイエンス博士のリードのもと、実験を通して、驚き、考え、コミュニケーションをし、まなび、試す、という楽しい時間を過ごすことができました。

「あつまれ千歳っ子!」イベントは、千歳小の保護者の誰もが、自由にアイディアを実現することができるPTAイベントですが、今回は、3年生の保護者がアイディアを提供しました。

驚いたのは、5・6年生のボランティアが、事前にしっかりと予習をしてきてくれて、大変上手に演技して3・4年生児童をリードしていたことです。実験の仕組みを書いて渡した台本には、たくさんの書き込みがなされていました。直前に企画者が説明したこともすぐに飲み込んで説明してくれました。

また、参加を申し込んだ家庭の保護者が積極的にお手伝いに手を挙げて一緒に楽しんでくださいました。

ご参加くださった皆さま、お手伝いの保護者の皆さま、ボランティアの5・6年生、そして、仮装をいとわず出演してくださいましたPTA会長、ご協力くださったPTA担当役員はじめ関係者の皆さま、誠にありがとうございました。

(企画者)

令和4年度 第56回運動会開催

無事終了

先日、令和4年度運動会が無事終了いたしました!

前日までの大雨で、「本当に開催できるのだろうか」と、不安でしたが、子どもたちみんなの願いが届き、無事開催することができました。皆さまありがとうございました!

当日朝の出来事

しかし、実は当日朝、運動場はところどころ水たまりが残っている状態だったのです。そこにおやじの会の皆さまが早朝から集まり、整備をしてくださいました。最終的には、雑巾で水を吸収するまでの徹底ぶりで、児童が気持ちよく競技ができるグラウンドが出来上がったのです。

驚くべき速さで整備されていく運動場に感嘆しっぱなしでした。

運動会委員会による準備も

一方、運動会委員会による受付や体育館の準備が行われ、保護者の入校が始まりました。

保護者の皆さまが学校から配布された入校証をつけ、整然と並んでお待ちいただき、落ち着いて誘導にそって動いていただいたおかげで、終始スムーズでした。

 ご協力ありがとうございました。

今年は全員運動場で応援!

昨年度は子どもたちも前半・後半に分かれていたため、低学年は高学年の競技を、高学年は低学年の競技をそれぞれ教室からオンライン配信で観戦しました。

しかし今年は全員が自分の椅子を持って運動場に集まり、目の前で観戦して応援できる喜びに満ち溢れていました。

特に1年生は初めての運動会ということで、そわそわ、ドキドキした様子がとても可愛らしく、そこに「座ってね」「準備するよ」と6年生が声をかけてフォローしているところが、千歳っ子の良さを実感できた瞬間でした。

 それぞれの学年が個性を出した表現競技に、下の学年の子どもたちが「来年は自分たちも、あんな風にやりたい!」など、興奮した様子で応援していました。特に高学年リレーでは、応援席も白熱し、思わず感動の涙を浮かべた方も多くいらっしゃいました。

 競技時間が延長し、後半の開始時間が遅くなりましたが、高学年の保護者の方々には、お待ちいただくなどご協力をお願いしました。おかげさまで、すべての競技を安全に進行することができました。毎年異なる条件での開催で、思うように進まないことも多々ありますが、引き続き皆さまのご理解、ご協力をお願いいたします。

運動会委員会はどうでしたか?

 児童全員が下校するなか、運動会委員会の皆さま、本部役員、各同好会、おやじの会の皆さまが先生方と一緒に片づけをしていました。先生も保護者も達成感の笑顔でいっぱいでした。

 すべての物品を片付けた後、運動会委員会の皆さまに「運動会委員会はどうでしたか?」と聞いたところ、「楽しかったです」「悩むこともあって大変でしたけど、よかったです」「部活みたいでした」「子どもと運動会について話す機会が増えて、共通の思い出ができました」など、いろいろなご意見をいただきました。

素敵な思い出ができました

 それぞれご自身の生活があるなか、子どもたちが運動会を思いっきり楽しめるよう一緒に準備をしたことで、特別な運動会としてお子様と共有できる素敵な思い出になったのでは、と感じました。

 運動会委員会は、PTA活動の中でも、特に学校行事に積極的にお手伝いできる委員会だと感じた1日でした。来年も無事に運動会が開催され、たくさんの思い出が子どもたちの心に残ることを祈っています。

PTA室予約BAND 使い方動画とマニュアル

PTA室の予約をWeb上でできるようになりました。PTA室予約BANDをご利用ください。PTA室予約BANDの参加方法については、担当役員にご相談ください。

また、土日祝日および平日夜間(18:00~21:00)のPTA室利用については、警備員さんへの報告が必須となります。来月以降の予定を月末(または終業日付近)に印刷し、主事室向い壁に掲示します。

本部の報告後に土日祝日および平日夜間の利用が決定した場合は、通常の予約BANDへ入力の上、速やかに主事室向い壁に掲示された報告用カレンダーに追記をお願いします。

説明動画

パソコン画面で説明しています。スマホや他のデバイスでは表示が異なることをご了承ください。

※音が出ます。ご注意ください。

PTA室予約BANDの説明

※本動画は全体公開しておりません。 ※SNS等への無断転載などはご遠慮ください。 使用音源:https://dova-s.jp/ カナリアスキップ

マニュアルver1.1 2022/12/1時点

うまく表示されない場合は、再度読み込みしなおしてみてください。

20221216_ptaBAND_manual_ver1.1

校外学習にお助け隊&ボランティアが出動!

1,2年生の校外学習に同行してきました

今回の校外学習の目的地は、きたみふれあい広場でした。それをサポートするため、1年生、2年生それぞれ3名のお助け隊・ボランティアの方が同行してくれました。

その時の皆様の様子をお伝えします!

1年生 初めての校外学習

天気が危ぶまれた金曜日でしたが、そんな曇り空を一掃するような笑顔の1年生が校庭に集合しました。お助け隊はそんな1年生を見て、「かわいいね」」と、つられて笑顔になってしまいました。

集合直後は浮足立っている様子の一年生に、出発前に担任の先生と校長先生から、校外学習のねらいの確認がありました。

「やくそくをまもって、ともだちとたのしくすごそう。」

先ほどまでの様子とは違って、座って静かに聞いている子どもたちの様子は真剣そのもの。成長を肌で感じました。

出発!

輝く笑顔で整列して歩く一年生たち。主事さんが走って安全確認をされる中、先生の指示に従って、子どもたちは2列になったり、4列で横断歩道を渡ったりするなど、素早く行動していました。

指示を聞く一方、一年生たちは道端に咲く花や建物を見て「このお花、きれい!」「あれ見たことある!」「ここ、いつも通る道だ!」と、お助け隊にたくさん発見を教えてくれました。

何でもない風景も、子どもたちには好奇心を刺激される教材なんだな、と改めて感じた瞬間でした。

お助け隊の役目

きちんと整然と並んで移動している子どもたちでしたが、それでも交通安全に完璧はありません。

狭い道路で車とすれ違う際、素早く道路の隅に寄らなければならなかったり、自転車や通行人の方との道の譲り合いなど、その場の臨機応変が求められることが大変でした。

先生方が子どもたちに注意を促し、主事さんが旗を振って整列させている中、お助け隊は改めて一人一人に声をかけたり、遅れている児童がいれば一緒に安全を確認しながら列に戻るなど、細やかな対応で子どもたちと先生をサポートしていました。

そのおかげで1年生の移動が安全かつスムーズに進みました。

無事きたみふれあい広場に到着

スムーズな移動のおかげで、きたみふれあい広場に予定よりも早く到着しました。また、子どもたちは、走り回って楽しい時間を過ごしました。一方、お助け隊は周囲の見守りや、トイレへの引率などを行いました。

主事さんやお助け隊の補助により、先生たちは子どもたちとの遊びに全集中!!先生の本気の鬼ごっこに子どもたちは大喜びして走り回っていました。

また、子どもたちも安心してトイレに行くことが出来てホッとしている様子に、自分がここにいることが直接的に子どもたちの役になっている実感がありました。

帰路でも楽しい校長先生とのひと時

再びお約束を確認し、帰路についた子どもたちでしたが、疲れと空腹で足取りも重くなっていました。

そんな中、最後尾に引率しておられた校長先生と、子どもたちのやりとりが印象的でした。

帰り道、疲れを気にさせないよう、子どもたちとしりとりを始めた校長先生。子どもたちは大はしゃぎです。校長先生は行きよりも子どもたちにたくさん話しかけ、楽しい雰囲気を維持しながらも励まし続けていました。

次第に、考えている子の順番を飛ばして、しりとりの言葉を口にだしてしまう子どもたちがでてくる中、校長先生は「ルールを守る方が楽しい」と根気強く伝え続けました。

この時、「校長先生は、やっぱり教育のプロだ!」とハッとしました。最後まで、「やくそくをまもって、ともだちとたのしくすごそう。」という課外学習のねらいを、子どもたちに教育する校長先生の姿に、感嘆しっぱなしの帰路でした。

2年生 校外学習

1年生の校外学習の数日後、2年生もきたみふれあい広場へ校外学習に出発しました。お弁当をリュックサックに入れ、子どもたちは冒険気分で足取りも軽く、颯爽と歩き始めました。

感謝の気持ち

気温も湿度も高い過酷な環境の中、子どもたちはしっかりと先生の指示に従い、きたみふれあい広場へ向かいました。

そんな中、2年生の子どもたちは、主事さんが交通安全の確認、確保のために先頭に走ったり、最後尾に戻ったりしていることに気づいていました。主事さんたちが自分たちの安全を守ってくれることを感じ、安心と感謝の気持ちを持ったようです。

きたみふれあい広場での自然観察

広場に到着した子どもたちは、スランプラリーなど、様々なミッションに挑戦しました。広い広い面積を駆けまわりながら、自然を体いっぱいに体感していました。

普段見過ごしがちな虫や植物が子どもたちを育ててくれる、そんな素敵な時間を過ごすことができました。

お弁当の時間も忘れられない時間になりました。普段、教室で食べる給食とは違う美味しさは、子どもたちの思い出に残ったに違いありません。また、友達と顔を見合わせながら笑顔が止まらない2年生に、見ているこちらも笑顔になりました。

暑さとの戦いだった帰路

残暑が厳しかったこの日、2年生の帰路は暑さと湿度との戦いでした。列を乱さないように気を付けながら歩き続けるのは、想像以上に体力が消耗していきます。

さらに、マスクを外す習慣がない今の子どもたちには、マスクを外すべきかどうかの判断も難しかったようです。先生や保護者が率先してマスクを外して促していましたが、悩んでいる子どもたちも大勢いました。

また、2年生の中には、水筒がすでに空になっており、水道の水を補充する児童がたくさんいました。事前に水分を多く持ってくるよう周知はされていましたが、想像以上の暑さ高湿度で、たくさんの水分補給が必要になっていたのです。

水道に列をなす子どもたちを見て、ボランティアとして参加してくれた2年生の保護者の方が、

「最近は気温・湿度の変動が激しく、広場は涼しいのか暑いのか、水はどのくらい持たせればいいのか、たくさん持たせて重すぎないか、ものすごく悩んだ」

と言っていたのも納得しました。

社会情勢と気候の変動が激しいこの昨今、ひとつひとつがとても難しい判断の積み重ねであることを実感した瞬間でした。

時には「暑い」「水飲みたい」「疲れた」と苦しい気持ちを吐露する2年生たちでしたが、「ひとりじゃない」「みんながついてる」と連帯感を感じながら、一歩、一歩足を動かしていました。

私たちは子どもたちの様子をみながら、励まして共に歩みました。全員が校内に到着したとき、安堵でいっぱいになったことは忘れられません。

子どもたちの顔を見る、それだけでも安心、安全、健康につながることを感じ、学校行事に参加すること大事さを考えた一日でした。

校外学習を終えて

1年生も2年生も、子どもたちは達成感のある顔で教室に戻っていきました。彼らと手を振って別れたお助け隊・ボランティア皆様は、「大変でしたけど楽しかったですね!」と明るい笑顔で帰られました。

お助け隊やボランティアがいなくても、無事に校外活動は終了できたでしょう。しかし、参加したことで子どもたちの笑顔や先生の安心が増えたことは間違いありません。

見守るだけ、声をかけるだけ、いるだけでも子どもたちの健やかな成長や安全につながることがあります。

PTA活動はこれから学校と児童・保護者の皆さまとだけでなく、地域と連携し、IT化の推進、業務効率化を進めながら変化しつづけたいと思います。

単位PTA研修会が開催されました

令和元年度以来、3年ぶりとなる、委員会としての単位PTA研修会が先日開催されました。

今回は体育館に来校いただくかzoomによるオンライン配信のどちらかを選択できる、新たな試みで開催され、事前申込みのない方も参加できることから、当日参加の方も多くいらっしゃいました。

今回は「教えて、先生!〜もっと知りたい千歳小〜」と題して、先生がたからお話を伺いました。

事前に保護者の方々から学校に聞いてみたい事をアンケートしたところ、多数のお声をいただきました。その中でも特にお声の多かった、「読書」「ICT教育」「給食」のテーマに絞り、3人の先生からお話いただきました。

保護者としてどれも大変興味深いテーマで、参考になる事ばかりでした。

子供にはもっと本を読んでほしいと思っていましたが、その子に合ったペースで本と関わっていってくれればいいなと気持ちも楽になりました。

また、高田先生に教えていただいた揚げパンのレシピを試したところ、子どもに大好評でした。

質疑応答ではタブレットの使い方についての質問も相次ぎ、参加している皆さんの関心の高さを感じました。

詳しくは、後日単位PTA研修委員会より内容をまとめた報告書を配布しますので、ぜひご覧ください。

当日まで準備を重ね、とても素晴らしい講演会を実施してくださった先生方、アンケートを実施し企画や設営をしてくださった単位PTA研修委員会の皆さま、またお忙しい中参加してくださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました!

おやじの会サマースクール


夏休みも後半になり

気温も涼しくなってきた8月28日日曜日に

縮小した形で、おやじの会のサマースクールが開催されました!

昨年はサンデースクールという名称で開催されましたがサマースクールは三年ぶり!

当日は朝から小雨が降っていましたが

おやじの会の方々はやる気まんまん!

楽しそうに準備して子供達を迎えました。

久しぶりのサマースクールにみんな笑顔で来てくれました。

毎年恒例の染めTシャツや紙すき、木工教室、手洗い勉強と石鹸作り、キャンドル作りやお菓子作り、こども大学にカヌー体験。

三年前のサマースクールよりは人数も少なかったですが来てくれた子供達は真剣に話を聞き作業していました。

プールでのカヌーは晴れ間もみえてとても気持ち良さそうにみんな漕いでいました。

夏休みの思い出の一つになってくれるといいなと思います。

サマースクールに携わっていただいた皆さま

ありがとうございました。

広報Web版「けやき」Vol.1配信

今年度から千歳小学校PTA広報委員会より紙面けやきに加えてすぐーるを活用したWeb版けやきの配信を行います。

記念すべき第1号は『プールのひみつ』。プールの床が動いて深さが変わるって聞いたけど、どんな風に動いているんだろう?という疑問から、取材を通してたくさんの人たちが子どもたちの安全を守っていることがわかりました。子どもたちと一緒にプールのひみつを解明してみてください。

2022年度けやきvol.1
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抜群のチームワークで取材。楽しい記事にまとめてくださった広報委員会配信班の皆さん、ありがとうございました!

第2号もどうぞお楽しみに♪